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【レポート】UXDセミナーvol.5「ペルソナ/シナリオ法」

こんにちは、UX KANSAI のタカムラです。

UXDセミナーvol.5のテーマは「ペルソナ/シナリオ法」。受講者としての立場からレポートします!

前回は瀬戸内しまなみリーディング様にご協力いただき、実存する事業者を元にしたビジネスモデル・キャンパスを作成しました。

そこで出たアイディアを形にするには、ユーザー像を定めてメンバーで共有する必要がある、ということでペルソナの作成に取り掛かります。

まずはインタビュー

まずは6つのチームに分かれ、チーム内で役割を回してインタビューしあいます。あらかじめ個々で振り返っておくように伝えられていたテーマ「いままでで一番満足感があった旅」についてどんどん質問を重ねます。
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インタビューの際、先生が仰る「問いを立てる」ことを心がけようとするものの、いつの間にかインタビューを進めるだけでいっぱいいっぱいになっていました……

まだまだインタビューの経験が足りていない証拠ですね。

上位下位関係分析法でユーザーのニーズを抽出する

インタビューで得られた結果をカード化していき、上位下位関係分析法を使った分析を行います。この時に「生っぽさ(雑味)を失わないこと」をアドバイスされましたが、後で見るとラダーアップする際に抽象化されて生っぽさが失われてしまってるな……と気づきました。
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抽象化を避けるために、最初の方は横長の大きな付箋をカードに使っていたのですが、途中から小さな付箋を使ってしまっていました。

書ける文字数が限られると、ぼんやりとしたニーズになりがちですね。なんか欲求が嘘っぽいというか、カードを見てもしっくりこないので、下の階層にまた戻って確認することが多かったです。

あまり深く聞けてない?

ラダーアップに苦戦するのは、カードに書き出した内容が甘いから……ということで、随時足りない部分を聞きなおしながら進めました。今回は演習なので、その場でユーザーに聞き直すことができましたが、本番だとそうもいきません。このような経験を繰り返すことで、インタビューで深掘りすべき点への嗅覚みたいなものが少しずつ備わってくるのかなと思います。

ペルソナシートを作る

上位下位関係分析法の仕上げと並行しながら、ペルソナシートを作っていきます。
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どのチームも割とサクサク作っていたように見えました。

発表!

最後は恒例のプレゼンタイムです。さすがに5回目ともなると、皆さん発表も慣れてきている感じがします。
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あらかじめ「キレのある上位ニーズ」を探り当てるように言われていたのですが、なかなか簡単なことではないですね。

浅野先生に各チームへの講評をいただき、全5回に渡るUXDセミナー「調査編」が幕を閉じました。

10/9 から始まる「UXDセミナー・設計編」では、ここで作ったペルソナシートを元にシナリオ設計をしていきます。

興味のある方は、こちらからお申し込みください。調査編(前期)に参加していなくても大丈夫です!


ブログを書くまでがセミナー

浅野先生と参加者のブログ記事をご紹介します。当日に書き上げた方も何名かおられました!


今後のセミナー予定

10月09日(日):構造化シナリオ法 ★参加者募集中
11月12日(土):アクティングアウト
12月10日(土):ペーパープロトタイピング
01月15日(日):ストーリーボーディングとプロトタイピングツール
02月11日(土):サービスサファリ

UX KANSAI

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